講師

バレエ
バレエ

橋本優香(はしもとゆか)

6歳から浜中治美バレエスクールにてクラシックバレエを始める。『ジゼル』『くるみ割人形』『ドン・キホーテ』などの古典作品の主役、ソリストを演じる。パリ・オペラ座バレエ団ピエール・ダルド氏振付「田園」「キューバ序曲」に出演。

日本女子体育大学舞踊学専攻に入学し、様々なジャンルのダンスや作品創りについて学ぶ。

大学で専攻した振付法、舞踊論を生かしつつ、同バレエスクールにてクラスを振付指導、振付作品「ブラックスワン」「カルミナ・ブラーナ」を発表。

バレエの舞台は美しく華やかですが、日々の努力の積み重ねや情熱があってこそ、優雅で美しい踊りが踊れるようになります。一つのことを続ける、何かに向かって取り組む姿勢などを、他の生徒さんたちと関りをもって成長できるようなクラスレッスンを目指しています。